小学二年生の生徒がダジャレの楽しさに目覚め、先生にダジャレを要求するようになったそうです。
でも急に「ダジャレ一つ!」と言われてもすっと出すのは難しいですよね。
と、思いきや小学五年生のふたりがたくさんダジャレをかんがえてくれました!
それをメモする先生の姿がとても面白かったです。
同時にダジャレをひとつも思い浮かばない自分は頭が固くなったもんだなあ……。としみじみ思いました。